ペットボトルコンポストまとめ。 [振り返り]
ブログ記事→コンポストは生ゴミ処理機ではない。
ペットボトルを利用してもできる、コンポストは、
生ゴミを処理するということはできるものの、
その生ゴミはどうなるかというと、堆肥となるわけで、
堆肥を作る作業でした。
野菜を育てるなら、堆肥は必要になるので、助かりますが、
野菜を育てないなら、単に生ゴミを放り込む場所でしかないので、
ペットボトルなどの小さいものを使って、
100円ショップのクーラーボックスなど密閉できる小さい入れ物で、
臭いに困ることもなく、虫が入り込むこともなく、少しの堆肥を延々と作り続けることはできます。
多少量が増えるので、やはりガーデニングなどに利用する必要が出てきます。
コンポストの土を使って育てたピーマンは、小さいですが、10個以上の実をつけて大満足でした。
(最初に成った実を取るなどすればもっと沢山成るそうです。)
引越しで途中で処分することになってしまいましたが、
終わった後の木を処分するのも大変なので、野菜作りはお休みしています。
(ベランダになってしまったし、やはりベランダは日当たりが悪いので;;)
→ピーマン観察記録
カテゴリ:コンポスト
ペットボトルを利用してもできる、コンポストは、
生ゴミを処理するということはできるものの、
その生ゴミはどうなるかというと、堆肥となるわけで、
堆肥を作る作業でした。
野菜を育てるなら、堆肥は必要になるので、助かりますが、
野菜を育てないなら、単に生ゴミを放り込む場所でしかないので、
ペットボトルなどの小さいものを使って、
100円ショップのクーラーボックスなど密閉できる小さい入れ物で、
臭いに困ることもなく、虫が入り込むこともなく、少しの堆肥を延々と作り続けることはできます。
多少量が増えるので、やはりガーデニングなどに利用する必要が出てきます。
コンポストの土を使って育てたピーマンは、小さいですが、10個以上の実をつけて大満足でした。
(最初に成った実を取るなどすればもっと沢山成るそうです。)
引越しで途中で処分することになってしまいましたが、
終わった後の木を処分するのも大変なので、野菜作りはお休みしています。
(ベランダになってしまったし、やはりベランダは日当たりが悪いので;;)
→ピーマン観察記録
カテゴリ:コンポスト
コメント 0